ある小説を読んで無印良品ポータブルアロマディフューザーでアロマをはじめる 

ある小説を読んでいて「レモングラスの香りが認知症の改善に使われているですよ。」な感じのセリフでがぜんアロマに興味が湧いた。

ということで無印良品のポータブルアロマディフューザーとアロマオイルを買うことなりました。

MUJI無印良品 ポータブルアロマディフューザー(MJ-PAD2)

まず箱を開けて取り出すとこの3つが出てくる

  • ポータブルアロマディフューザー本体
  • 取扱説明書
  • 携帯用ポーチ

携帯用ポーチの中にUSBケーブルと交換用のフェルト付きホルダーが入っている。

MUJI無印良品 ポータブルアロマディフューザーを選んだ理由

水を使わない

無印良品のポータブルアロマディフューザーは水を使わないので、ベッドの枕元に置けるし、PCの近くに置いておいても安心。

手入れが簡単

水を使わないのでカビの心配がない。

アロマオイルが購入しやすい

実店舗も全国にあるし、無印ネットストアやLOHACOなどネット上で購入可能。

アロマディフューザーとオイルの値段がお手頃

ポータブルアロマディフューザーは¥2,990(税込み)。アロマオイルは種類によって値段が違うのですが30mlで¥1,200前後。

タイマー(自動停止)がついている

タイマーの時間がいろいろあるわけではなく2時間一択。時間設定より勝手に電源が切れてくれればいいのでこれで十分。

かのう
かのう

この2時間での自動停止はUSBに接続していない時にのみとなるので注意。

USBケーブルで充電

充電がUSBケーブルでできるので、PCで充電しつつアロマを楽しめる。

使ってみての感じたこと

5回は使ってみる

購入するにあたってリサーチをした中に香りがあまりしないというのがありました。かのうも使ってみて「あっ、これは本当に香りがしないかも」と少しばかり後悔したりしてました。これはアロマオイルをつぎ足しつつ5回ほど使っていると香りがしてくるようになりました。

作動(電源を入れる)させるのが難しい

最初は作動させるのにもひと苦労でした。慣れると簡単、上カバーをクルクル回すだけです。

静かな場所で使うとアロマディフューザーの音が気になる

普通に使うには気にならなかった音ですが、寝る前にベッドサイドに置いて使うと少しですが音が気になりました。

次はアロマオイルを買い足そう

今回は無印良品でレモングラスのアロマオイルを購入しました。次も柑橘系のアロマを買いたいと思ってます。値段も結構な金額がするものから100均一で手に入るものまでいろいろあるし、興味は尽きないですね。

ある小説

かのう
かのう

読みおわった、ある小説とは「バチカン奇跡調査官 アダムの誘惑」(角川ホラー文庫)。その中で平賀が言っていたのです。平賀の説明は内容が難しく理解できなのがほとんどなのですがアロマについての説明は理解でしました(笑)

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